2019年11月20日

嫌な感じの本棚

夫の本棚の一部。

191120.JPG

私は、この本棚を見る度。
とっても嫌な感じです。

何故かって?

基本、コンピューター関係の本が、置いてあるんだけど。
それに交じって、シレッと、こんな本が、あるから。
『90日間ボディ改造計画』『ロックギター音楽理論』『ビリヤード入門』等々。

カテゴライズされてないのって、嫌い。
異分子が混じってるのって、イラッとモヤッとする。

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村


ラベル:本棚
posted by ちをみん at 17:57| Comment(0) | 夫婦二人の静かな生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

『ブラックホークダウン』これって虐殺?

実話を基にした映画です。

ソマリア内戦を仲裁だか阻止だかに行ったアメリカ軍が、市街戦に巻き込まれる。
つーか、引き起こす。

なんで突然、RPG(ロール・プレイング・ゲーム)が、出てくるの?
と思ったら。
武器の名前なのね。

ロケットランチャーもしくは、グレネードランチャーもどきの、強烈な武器でしたわよ。

ソマリアの民兵が、持ってるんですがね。
あんなもん、ソマリアが独自に開発して、現地生産してるとは思えない。

軍需産業と武器商人、丸儲けって感じ。
内戦煽って殺し合いを続けさせてる限り、お高い武器でも、売れるもんね。

てか、殺し合いが無くなったら儲けられなくなる、が、正しいかしら。
エグいわね。

アメリカ兵の死者は、19人。
ソマリア人の死者は、1000人。

この差は、ちょっと、ひど過ぎない? 
これは、虐殺じゃないの?

死んだアメリカ兵の名前を出すのは、いいんだけどさ。
死んだソマリア人の名前も、出してよ。

アメリカ人もソマリア人も、同じ人間でしょ?
ソマリア人には、人権も人格も、無いんか?
無いの? あ、そう。
 
そう勘繰りたくなる、描き方でしたわ。

Black hawk is going down!
Black hawk is going down!

2回繰り返すところが、味噌ね。

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村


posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

『地獄の黙示録』戦争はマッチポンプ

ワグナーの「ワルキューレの騎行」を流しながら、村を爆撃する兵士。
悪趣味だわ。

爆撃の感想が、言うに事欠いて。
「興奮します」。
ゲーム感覚。ふざけんな。

この映画に登場する、アメリカ兵の台詞。

「自分で怪我をさせておきながら。
 助けてやると手を差し伸べる。
 こんな偽善、うんざりだ」


うんうん。
私も、そう思う。

以下。
劇中に出てきた。
他の、琴線に触れた台詞。

誰にでも理性の限界はある。

戦場で殺人罪だって?
レース場でスピード違反を取り締まるのか?

奴は心が狂ってるんじゃない。
魂が狂ってるんだ。


にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村


posted by ちをみん at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

『ロング・キス・グッドナイト』CIAがテロの黒幕

自分の子供を、冷凍庫に閉じ込めて、殺そうとする。
とんでもない男が、登場します。
こんな奴、殺されて当然。

CIAがテロの黒幕、という恐ろしい設定。
あながち、完璧に妄想と言いきれないところが、怖い。

内戦で、軍需産業と武器商人、丸儲け。
同様の構図って、あると思う。

テロが無くなると、収入源が無くなって、困る人達。
殺戮が無くなって平和になると、おまんまの食い上げ(古い)。
って人種が、いるんだわ。

ジーナ・デイビスは、『テルマ&ルイーズ』では、気弱な主婦を演じてました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

テルマ&ルイーズ【Blu-ray】 [ スーザン・サランドン ]
価格:1100円(税込、送料無料) (2019/11/19時点)



どっちの役も、ハマってる。
沢尻エリカ並みの、凄い才能の女優さんだと思います。

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ロング・キス・グッドナイト [ ジーナ・デイヴィス ]
価格:880円(税込、送料無料) (2019/11/19時点)


posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

『フルメタル・ジャケット』女子供でも殺す

スタンリー・キューブリック監督。
ベトナム戦線での、アメリカ兵士の会話。

「女子供も殺すのか?」
「時々な」
「よく女子供が殺せるな」
「簡単さ。動きがトロいからな」

「意義のある死だって? 考えてものを言え。ただの殺しさ」


正義だナンだと、理屈付けたって。
現実は、こんなもんでしょ。

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村


posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

『シャクルトン 南極海からの脱出』

『エンデュアランス号漂流』を読んで、甚(いた)く感動した。



なので、映画を観てみた。

南極横断中の探検隊が、氷の海に阻まれる。
氷に閉じ込められ、船が座礁。
船を捨て、3艘のボートを担いで、生還を目指す。

帆船で南極横断を目論む無謀さに、ビックリ。
100年前だもんなぁ。

今は、破砕船で分厚い氷もバリバリ砕きながら、進むらしい。
技術の進歩は、素晴らしい。

この探検隊の隊長、シャクルトン。
彼の素晴らしいところは、とにもかくにも人命尊重を第一に行動するところ。

「人命尊重」と口で言うのは、簡単だけどさ。
極限状況で、この主義を貫くのは、超絶に難しい。

弱い者を犠牲にして、強い者だけ確実に生き延びる戦略を取った方が、簡単で効率いいもん。
そうしたからって、誰も責めないし。

シャクルトンの強い信念が、奇跡の全員生還を実現する。

愛人いるのが発覚したけど、許す。
こんないい男には、女が寄って来て当然。

この台詞に、痺れました。
「誰も死なせない。全員で生きて帰るんだ」

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村

posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

久保田利伸『Olympicは火の車』オリンピックの影

先日の、こちらの記事。
重松清『流星ワゴン』流星のサドル

こんなん書きました。

>久保田利伸の曲では、『Olympicは火の車』が、秀逸だと思います。
>この曲を東京オリンピックの、テーマソングにして欲しいです。
>絶対に、しないだろうけど。

なんで、しないかと言うと。
オリンピックの影の部分、負の部分に、焦点を当てているから。

と、勝手に捉えています。
そういう解釈は、ひねくれてるかしら。

光ある所には、必ず影が、できるのに。
テレビは、絶対にそれを放送しない(できない)でしょ。
綺麗事ばっかり。



♪ 虚しさ残してあてもなく
  笑いも強がる路地裏で
  無くした明日を探してる
  立ち上がる勇気を求めて ♪

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

オリンピックは金まみれ 長野五輪の裏側 [ 江沢正雄 ]
価格:2090円(税込、送料無料) (2019/11/14時点)



posted by ちをみん at 18:02| Comment(0) | こんな音楽が好きです | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

拓未司『禁断のパンダ』カニバリズム

美食と殺人。
落ちは、アレかなぁ。

推測しながら読んでたら、その通りだった。

ちなみに、カニバリズムは、カニバ族から来てるそうですわよ。

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

禁断のパンダ [ 拓未司 ]
価格:1430円(税込、送料無料) (2019/11/14時点)


posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

子供の話題はムカつく?

ブログ村で、[子供なし夫婦]というカテゴリーで、ブログ書いてる割りには。
子供のいない夫婦特有の話題って、あまり話した事が、ありません。

子供のいない夫婦特有の話題、というのが、何なのか。
自分でも、良く分からなかったりする。

子供がいようが、いまいが。
結婚していようが、いまいが。
男だろうが、女だろうが、オネエだろうが。
大人だろうが、子供だろうが。

本当の意味で、幸せになりたかったら。
強さと、賢さと、したたかさを持たなければならない。

それが、私の持論であり、信念です。
自分がそう出来ているかは、置いといて。
そういう気合いで、生きていきたい所存です。

とは言え。
人間一人を育て上げた人と、そうでない人には、違いは当然、あるだろう。

で、タイトルに、戻ります。
子供のいない人は、子供の話題を出されると、ムカつくのか?

あくまでも、私個人の答え。
ムカつきません。

理由。
私くらいの歳になると。
殆どの人が、子育ての結果が、出てるから。

子育ての勝ち組と負け組に、分かれるのですね。
「勝ち組」「負け組」って言い方は、感じ悪いな。
「成功組」「失敗組」と、言い替えます。

何を以って、子育ての成功失敗とするのか。
これまた、難しいところですし、解釈は色々とありましょう。

私個人が、思いますに。
子供を、自立させられたら、成功。
自立させられなかったら、失敗。

が。
何を以って、「自立」とするのか。
これまた、難しいところですし、解釈は色々とありましょう。

が。
取り合えず。

「私が死んだら、この子は、どうやって生きていくんだろう」。
という心配が、無い状態になっていれば。
自立成功と言って、いいのではないでしょうか。

親が、いなくなっても。
子供は、自力で何とか、生きていける。
その状態が、子育て成功。

極々、普通に、育てれば。
二十歳くらいで、こういう状態に、持ってけるんじゃない?
クレバーな子だと、ティーンエイジでも、世間の荒波をくぐっていけそう。

人間を一人、自立させるというのは、大変な事です。
子供は、親の言う通りになんか、育ちません。
親のやる事を、無意識で、なぞるんです。

24時間×365日×20年の、親の意識と行動全てが、子供に叩き込まれる。
なんて言ったら、大袈裟かしら。
自分の周りを見てる限りでは、そんな気がします。

子育て成功組の親からは、何かしら学ぶべき事が、必ずあります。
尊敬して、見習うべきところが、必ずあります。

子育て成功組の親に、共通してる事。

挨拶が、きちんとできる。
人の話を、ちゃんと聴ける。
人の気持ちが、わかる。

そんなの、普通でしょ。
そんな程度の事、出来て当たり前でしょ。

そう思われるかも、しれません。
でも、そんな事もできない親御さんが、いっぱい居ます。
親になるのに、試験は、無いものね。

んで、子育て成功組は、謙虚で性格いいので。
やたらと子供の自慢話をしたり、子供いない人を見下したり。
元から、そういう事をしません。

真っ当な人格で子供と対峙し続けた結果が、子育て成功、となるわけです。
子育て失敗組は、この逆。

失敗組を見て。
ざまみろ。
とは、思いません。

失敗成功なんて。
やってみなけりゃ、分からないし。
正解、不正解も無く、単なる結果だし。

それに、子育て失敗組は、子供のいない人以上に、子供の話題を避けるようになります。

「女の幸せは子供」。
「子供のいない人生なんて考えられない」。
「女は子供を産んで一人前」
力強く、熱く、主張していたのに。

「今の時代、子供いなくたって、構わないよね」。
「今時は、子供いないのも普通だよね」。
「子供がいるから幸せってわけじゃないよね」
等と、真逆の事を言い出します。

自分の子育ての結果を見て。
180度、宗旨替えをしたりするわけです。
現実に打ちのめされて、改宗しちゃうのです。

なので、今、子供自慢をされてイラっときてる、若い子無しの方に、アドバイス。←偉そう
あと、20年程、待ってみて。
色々と結果が出て、色々と状況も、変わります。

それまで、楽しい事やって。
のんびりノホホンと、過ごしてましょ。

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村


posted by ちをみん at 16:16| Comment(0) | 夫婦二人の静かな生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月11日

重松清『流星ワゴン』流星のサドル

この小説を読んでいると。
久保田利伸の『流星のサドル』を、彷彿とする。

夜を越えていくのさ♪
ゴールなんてなくていい♪
そういう歌詞が、小説のイメージに、ピタリとハマる。

全然、関係無いですが。
久保田利伸の曲では、『Olympicは火の車』が、秀逸だと思います。

この曲を東京オリンピックの、テーマソングにして欲しいです。
絶対に、しないだろうけど。

『流星のサドル』『Olympicは火の車』。
どちらも、このアルバムに、収録されてます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

THE BADDEST [ 久保田利伸 ]
価格:2421円(税込、送料無料) (2019/11/11時点)



東京オリンピックの、胡散臭さと胡乱(うろん)さは、置いておいて。

小説『流星ワゴン』の感想。

チュウさん、滅茶苦茶いい父親じゃん。
でも、自分の父親だったら。
やっぱ私も、反発するわ。

カズおじさんも、いい父親だね。
こんないい父親に育てられて、悪い父親になるわけがない。

残念ながら息子のヒロ君は、よく分かってないみたいですが。
まあ親子なんて、そんなもんだ。

家族ときちんと向き合って再構築できるのは、ちゃんと愛されて育った人の特権だね。
育ちが出るって、そういう事だろうなあ。

これ、虐待されて育った人が、流星ワゴンに乗る。
逆バージョンを書いて欲しいわ。

とてつもなく、陰気で陰鬱で陰惨な、救いの無い。
魂が、奈落の底に、堕ち果てる。
そんな、超絶ブラックな話になりそう。

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】 流星ワゴン /重松清(著者) 【中古】afb
価格:198円(税込、送料別) (2019/1/8時点)


posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする