2019年12月14日

貴志祐介『硝子のハンマー』

親の借金で、人生を狂わせられる子供。
宮部みゆきの『火車』の主人公と、一緒だわね。

宮部みゆきの『火車』は、超名作です。
読みだしたら、止まらなくなって。
徹夜して、一晩で、読んじゃったよ。

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『火車』の主人公の女性も。
『硝子のハンマー』の椎名章も。

借金で飛ぶような、頭の悪い親に、育てられたのに。
滅多矢鱈と、頭がいい。
更に、行動力と意思の力もある。

頭脳、行動力、強い意思。
この3つを持ってる人間は、大抵の望みを叶えられる。

はずなんだけど。
育ちの不遇さのせいで。
その力を自分を幸せにする方向には、使えず。
何でなんだか、犯罪に手を染めざるを得なくなる。

日本が、法治国家である限り。
違法な手段によってでは、絶対に自由は、勝ち取れない。

大変に無慈悲で、可哀想だけど。
そういうシステムに、なっている。
頭いいのに、どうしてそれが、分からないかな。

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posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍絡み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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