2019年11月11日

重松清『流星ワゴン』流星のサドル

この小説を読んでいると。
久保田利伸の『流星のサドル』を、彷彿とする。

夜を越えていくのさ♪
ゴールなんてなくていい♪
そういう歌詞が、小説のイメージに、ピタリとハマる。

全然、関係無いですが。
久保田利伸の曲では、『Olympicは火の車』が、秀逸だと思います。

この曲を東京オリンピックの、テーマソングにして欲しいです。
絶対に、しないだろうけど。

『流星のサドル』『Olympicは火の車』。
どちらも、このアルバムに、収録されてます。

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東京オリンピックの、胡散臭さと胡乱(うろん)さは、置いておいて。

小説『流星ワゴン』の感想。

チュウさん、滅茶苦茶いい父親じゃん。
でも、自分の父親だったら。
やっぱ私も、反発するわ。

カズおじさんも、いい父親だね。
こんないい父親に育てられて、悪い父親になるわけがない。

残念ながら息子のヒロ君は、よく分かってないみたいですが。
まあ親子なんて、そんなもんだ。

家族ときちんと向き合って再構築できるのは、ちゃんと愛されて育った人の特権だね。
育ちが出るって、そういう事だろうなあ。

これ、虐待されて育った人が、流星ワゴンに乗る。
逆バージョンを書いて欲しいわ。

とてつもなく、陰気で陰鬱で陰惨な、救いの無い。
魂が、奈落の底に、堕ち果てる。
そんな、超絶ブラックな話になりそう。

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posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍絡み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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