2013年05月22日

いざとなれば売ればいい

家を買おうか、買うまいか。
迷う人の背中を、ドーンと押す呪文。
「いざとなれば売ればいい」。

私は、これも、懐疑的。
うちみたいな貧乏家庭が、言える台詞じゃないと思う。

どういう人なら、言っていいかって?

家を買い換えず、買い増していく。
世の中には、そういう人種が、存在するんです。

どういう事かと、申しますと。

結婚と同時に、マンション購入。
新婚時代は、御洒落なマンション生活を満喫。

子供ができて、手狭になったら、戸建てを購入。
その際、先に買ったマンションは、売却せず、賃貸に出す。

つまり、家を二軒、ガメてる。
じゃなくて、持ってるわけ。

地価の安い、田舎なら、ともかく。
そこそこ地価の高い都市部で、これをやっちゃうんですよ。
横浜とか、川崎とか、田園都市線沿線とか、その他の東急線沿線とか。

金持ち、激むかつくっ。

とと。
どす黒い本音が、染み出てしまったわ。

一軒売っても、住む場所は残る。
「いざとなれば売ればいい」てのは、こういう人達が、言える言葉だと思う。

一軒しかない。
しかも、今住んでる場所を失う。
それって、最終段階的に、追い詰められた状態。

一家離散とか、家庭崩壊とか。
のっぴきならない状況になっちゃう可能性が、とっても大。

そう考えると。
「いざとなれば売ればいい」なんて、御大尽な台詞。
私は、とてもじゃないけど、言えません。

車ならさぁ。
「いざとなれば売ればいい」。
心の底から、言える。

無くても、困らないから。
いや、多少は、困る。
それでも、生きていくのに、支障は無い。

家に関しては、全くそうは、思えない。

でもまあ、そうは言っても。
いざとなったら、売るしかないわけで。

いざとなったらじゃあ、もう遅い。
いざとなりかけたら、売る算段。
くらいに覚悟決めとくのが、いいんじゃないかなぁ、と考えてます。

夢のマイホーム。

なーんて、言うけどさ。
頭冷やして、考えれば、考える程。
夢が、消えていくうぅぅ。



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posted by ちをみん at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ダサい家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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