2015年02月23日

医者義父の愛人21 日記発見

こちらの続き。
「医者義父の愛人18」
「医者義父の愛人19」

全く進まない、舅の遺品の分類整理。
ちみちみダラダラうだうだ、やってたら。

日記発掘。

150223a

受け持ってる患者様の様子なんかが、みっちり書かれています。

その中で、こんなのありました。

150223

これじゃ、何書いてあるか、読めませんよね。
清書してみます。

--------- ちょきちょき ここからお義父さんの日記 -------------

9月29日(火)

○ 8.40AM.朝回診。
  cc.:昨夜はどうでしたか。
    11PM頃まで寝つかれなかった。

  "考えごとでもしてねむれなかったのでしょうか?"
  いや。背中が痛いのと、左足のシビレが強くて。
   背中の痛みは、何故なのでしょうか。

  リハビリの効果があがらないので、少しイライラしていたみたい。

  3.30PM リハビリに行ってきた。

  6.30PM 夜、回診。
    どうですか。
    おちついています。

    「これプレゼントです」
    モンブランのボールペンを戴きました。
    お礼の手紙かく。

  どうも、何か、すごく不思議だけど。
  亡くなる日がくるまで、ずっと抱きしめていてあげたいと思うような、魅力がある。

  思いすごしなのだろうか。不憫で仕方がない。

--------- ちょきちょき ここまでお義父さんの日記 -------------

えーと。
これって・・・。

ズバリっ!
恋♡
なのでは、ないでしょうか。

後日、こんな記述もあります。

--------- ちょきちょき ここからお義父さんの日記 -------------

ずっとお側に腰かけて、お話しを伺いたいと思いましたが、「がん患者の集い」に出席のため、これまた時間がありませんでした。
「僕に何ができるのだろうか」と考えています。
どのような精神的アプローチができるであろう。
このところ、ずっと、◎子さんのこと、考えつづけています。
少しでも、楽になっていただきたいと思っております。

--------- ちょきちょき ここまでお義父さんの日記 -------------

うーん。
完璧に、恋、だね。

ちなみに、この◎子さんという女性。
未亡人です。

えらい早くに、ご主人を亡くしてらっしゃいます。

20代で結婚して、二人の子供を産み。
30代で、ご主人と死に別れ。

その後、再婚せず。
ずーっと独身を通し。
女手一つで、二人の子供を、立派に育て上げられました。

天晴れ。
これぞ、貞女。←古い?
良妻賢母の鏡。

お義父さんが、一目見て、クラっとくるくらいだから。
相当、美人で素敵で、魅力的な女性なんだろうなぁ。

勝手に、壇蜜さんみたいな女性を、想像しています。


てなわけで。
これ以降、この患者様を、壇蜜さんと呼びます。

お義母さんといい、しほりさんといい、壇蜜さんといい。
お義父さん、女の趣味は、格段にいいんだよねぇ。

自分の顔面レベルは、棚上げしまくって。
思いっきり、面喰いだし。

見目の麗しさだけでなく。
内面の美しさまで求めてしまうという、贅沢っぷり。

そんな風に、女に多くを求め過ぎる、お義父さん。

なのになのに。
人生最後の愛人である、平目女だけ。
脅威のレベルダダ落ち物件。

不細工。
性格悪い。
陰険。下品。

ほーんと、いいとこ茄子。
なんなんだかな。
どうして、こんな超絶不良物件に、手出しちゃったかな。

壇蜜さんとお義父さんは、お付き合いは、していませんよ。
お義父さんの、勝手な一方的な、片想い。
みたいです。

更に後日の、気になる記述。

--------- ちょきちょき ここからお義父さんの日記 -------------

今日は、比較的、明るく、元気そうであった。
マヒは進行しているようである。
腹部所見も少し気になる。

--------- ちょきちょき ここまでお義父さんの日記 -------------

そしてそして。
更に、その後の展開。

諸行無常。
美人薄命。
愛別離苦。

壇蜜さんの、ご冥福をお祈り致します。

いい女は、本当に早世。
性悪陰険馬鹿平目女は、百歳まで生きそう。

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posted by ちをみん at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 医者義父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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