2015年03月24日

医者義父の愛人22 おば様の手紙

遺品整理、めんどくせー。
たりー。

何か発掘される度。
ブログのネタにでもしなきゃ。
やってらんない。

今日は、お義母さんの義理の妹の手紙が、発掘されました。
お義母さんの義理の妹、と言いますのは。
お義母さんの弟の奥さんです。

夫にとっては、叔母さん。
上品ぶって言うと、おば様。

この、おば様。
お義父さんと同業。
つまりは、JOY。
じゃなくて、女医。

同業故に、義両親の離婚後も、顔を合わせる機会は、ちょいちょいあったようです。
学会とか。

お互いの仕事振りには、一目置き合っていたらしく。
義両親が離婚して、他人になったにも関わらず。
そこはかとなく、交流は続けていた様子。

なんかいいな。
こういうの。

で、この、おば様が、お義父さんに宛てた手紙。
実物をアップしたいところですが。

個人名が、テンコ盛りに出てきますもので。
さすがに実物をアップするわけには、いきません。

だもんで、仮名を考えてみました。

お義父さん。
あちこちに愛人作ったのが、火野正平みたい。
⇒正平さん


お義母さん。
本名が、花の名前。
今の季節柄から。
⇒梅ちゃん


おじ様。
おば様の夫=お義母さんの弟。
音大の教授。
教授と言えば、坂本龍一。
⇒龍一さん


おば様。
女医と言えば、米倉涼子。
「私、失敗しませんから」。
あのセリフ、かっこいいね。
⇒涼子さん


という役名(?)で、いきます。

------------ ちょきちょき ここから手紙 --------------

(前略)
今日も、また一つ段ボールを開けましたら中からおじいちゃん(お義母さんとおじ様のお父さん=涼子おば様の舅)たちと○○先生ご夫妻の手紙類が沢山出てまいりました。おじいちゃんが大切に取っておいたのでしょう。貴重なものですが、かと云って遺しておいても子供たちの代にはどうしようもなくなるでしょうし、先生御夫妻のものは御親族にお返ししようと考えているところです。
ところで、その中に、同封の様な手紙が出てまいりました。内容は、おじいちゃんが○○先生に、正平さんと梅ちゃんの婚約の司式をお願いしたものです。今更・・・、とも思いましたが送らせていただきました。と云いますのも、私自身、正平さんには、何時か梅ちゃんが死に至る迄の何年間かの話をしたいと思っていました。私は梅ちゃんの人生の最後の10余年(正平さんとの離婚問題が起きてから死に至るまで)と彼女を巡っての父母・弟の心情といったものを間近で見てきました。私の場合、3人とは違って、比較的冷静に客観的な目で見ていたと思います。この3人が、正平さんと交わりによって許しや誤解を解くことがないまま他界してしまったことは、返す返すも残念でたまりません。
(中略)
正平さんに対する3人の気持ちは一言では云い現わせないものだったと推測しております。
もし、私が義父母や龍一の立場であれば、とても平常心ではおれなかったでしょうし、恨みつらみ、憎しみを爆発させていたことでしょう。当然、彼らも人間ですから、正平さんに対するその様な感情を吐露しておりましたが、最後は、キリスト者としてあなたを許せるよう、また、悪の感情を抱く自分たちの罪の許しを神に乞うていた様に思います(それは、私にはとても真似できないものでした)。長い期間、その様な状況を見てきた私は、何時かそのことを正平さんに話さないと、3人の苦しみの重荷を私一人ではとても背負いきれないと思っていたからです。
今日、おじいちゃんの手紙を読み、おじいちゃんたちが、どんなにか正平さんを愛し信頼していたか少しでも理解していただけたらと思い同封いたしました。離婚に至った原因については、正平さん側にあると義父母は思っていましたが、龍一は公平な立場を取り正平さんを悪者にすることは全くありませんでした。ただ、私から見ますと、3人とももっと現実的な対応や解決方法があったのではないかと云うことです(龍一には助言もしたのですが)。今となっては愚痴になりますが・・・。
いつも思うことは、正平さんと梅ちゃんのことに関して、おじいちゃん・おばあちゃん、そして龍一が心安まることのないままあの世に行ったと云うことで、とても可哀そうな気がするのです。
(後略)

------------ ちょきちょき ここまで手紙 --------------

不倫する馬鹿に、言いたいんだけどさ。

不倫をしたら、自分の配偶者と子供を、とてつもなく傷付ける。
そこまでは、理解できるよね。

配偶者の親兄弟。
延いては、その配偶者まで。
終世に渡って、深く深ーく、傷付ける。

お義母さんの、父親と母親と弟。
私にとっての関係で言うと、義理の祖父母と叔父。
この3人の人達。

死ぬまで、お義父さんの不倫に、傷め付けられたんだよね。
その重い真実を、涼子おば様は、訴えているのです。

理解できるかな?
て、無理だよね。

ごめんごめん。
そんな不可能、期待してないよ。

理性の無い動物に、理性を求めるなんて。
虫に知能を求めるようなもんでさ。
不毛だわ。

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posted by ちをみん at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 医者義父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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