2019年01月23日

バタシー・ドッグス・ホーム

イギリスに、1860年に設立された名門動物愛護団体が、あります。
その名は、バタシー・ドッグス・ホーム。

こちらで分かり易く、日本語で説明してあります。
バタシー・ドッグス・ホームとは
http://www.jhpa.net/bdh.html

本家サイトは、こちら。
Battersea Dogs & Cat Home
http://www.battersea.org.uk/

そこは、里親の審査が、とっても厳しいので有名。
本物の愛犬家達にとって、そこから犬を譲渡されるのは、大変な名誉なんだそうです。

そこの団体から、犬を譲り受ける。
イコール厳しい審査をパスできる、きちんとした人間、という証明になるほど。

日本で、そこまで審査を厳しくするのは、無理。

厳しい審査にパスできた事を、名誉に思う人より。
プライバシーの侵害だとか、なんだとか。
文句つける人の方が、きっと多いよ。

元々イギリスの本物のセレブの間では、「大金を払って犬を買うのは、成金趣味でお上品ではない行為」という認識が、あるんだって。
動物愛護団体から犬を譲り受けて飼う方が、ステイタスが上、と見なされてるそうな。

日本とは、真逆だね。

やっぱ、日本に比べて。
格段に捨て犬の数が、少ないからこそ。
こういう事が、出来るんだろうなぁ。

日本で、そこまで里親の審査を厳しくしたら。
ひと月に1匹くらいしか、譲渡が決まらなさそう。

殺処分される犬は、年に数万匹、存在するのに。
譲渡が決まって、命を繋ぐ犬は、たったの2割です。
あとの8割は、サクッと殺処分。

どんだけ、譲渡活動を頑張っても。
正に、焼け石に水。
頑張る気力も無くなるわ、正直な話。

かてて加えて。
日本は、自然災害大国。
地震や水害や原発事故により、行き場を無くす犬も、定期的に大量発生。

その間にも、ブリーダーは、ガンガン繁殖させる。
ペットショップは、売って売って売りまくる。

日本で、殺処分ゼロを本気で目指して、活動するのって。
出口の見えない茨の道を、亀より遅い蝸牛(カタツムリ)のスピードで、ジリジリ進む。
個人的には、そんなイメージです。

1510cafe2.JPG

アタチと一緒に捨てられてた、もう一匹のお兄ちゃんは、煙草の火で火傷させられてたんだワン。

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posted by ちをみん at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 捨て犬飼おうよワンコスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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