2019年11月22日

外から見えない手間がかかるのです

数年前に、全く同じ事を書きましたが。
とってもとっても、すんごーく大事な事なので。
100回でも1000回でも、繰り返して書きます。

私が、ボランティアしてる動物愛護団体。
そこでの、譲渡までの流れを、説明します。

長くなりますが。
どうか、お付き合い下さいませ。

里親希望者様が現れたら、お見合いをします。
お見合いとは?

里親希望者様。
犬の担当者。
預りボランティア。
保護犬。

この4者(?)で、顔合わせをします。
やっぱ、実際に見ないとね。

こちらの団体では、レスキューした犬1匹につき1人、専属の担当者が付きます。
犬の担当者とは、何か?

担当者の役割。
預りボランティア、里親希望者様、動物愛護団体。
この3者の間を取り持つ窓口。
連絡係になります。

預かった犬の健康相談、飼い方相談等。
困った事、分からない事等。
何でもどんな事でも、相談に乗ってくれます。

人手と手間が、かかってるのですねぇ。

捨て犬1匹と言えども。
きちんと救うためには、とてつもない労力が、かかるわけです。
外からは、見えないけどさ。

しかも、これ全部、無償のボランティアよ。
なんなら費用は、持ち出しもあるかもなのよ。

そんなの当たり前だって?
好きでやってるんだろうって?

そうだけどさ。
余程の使命感が無ければ、出来ないよ。
私にゃ、できん。
スタッフさん達には、本当に、頭が下がる。

無責任に捨てる馬鹿と、安易に繁殖させる馬鹿。
ついでに、「わんちゃんは家族」とか綺麗事ほざいて、安易に売りまくる馬鹿。
爪の垢でも、煎じて飲め。

んで、お見合い。

犬の個性や性格について、質問したりされたり。
要は、相性をチェックするのね。

預りボランティアが、お見合いに行くのは、強制ではありません。
行きたくなかったら、行かなくていいの。

私は、いつも行きます。
「どんな人に飼われるんだろう」という不安を、持ちたくないから。

これから飼い犬を捨てようとしてる人が、このブログ見てるとは、思えないけど。
ちょっと言わせて。

これ読んで。
こうやって捨て犬を助けようと、頑張ってる人達が、いるんだから。
犬捨てても、大丈夫だよね、死なないよね。

なーんて、安易に考えないで。

動物愛護団体に救い出される捨て犬は、かなりラッキーな例外。
捨てられた犬は、相当な高確率で、悲惨な状況になる。
捨て犬は、毎年大量に、殺処分されてるんだつーの。

いい人に、飼われてね。
きっといい人に、拾ってもらえる。

激甘ドリーム持つのは、止めてくれ。

ペットショップやブリーダーが、犬を売りまくる行為。
安易に買った犬を、捨てる行為。
どちらも、簡単で一瞬。

だけど、救うのには、手間と労力と時間が、滅茶苦茶かかるんだよ。
そんなことも、分かんないか、ど阿呆共。

とと。
汚い言葉遣い、御免遊ばせ。

なーんて、ネットの片隅で、主張しても。
ほぼ、無意味だよね。

そこまで考えられる脳味噌が、ある人達は。
そもそも、安易に買って、飼わないし。
安易に捨ても、しないし。

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posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | 捨て犬預りボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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