2019年12月06日

馳星周『不夜城』 女はとことん耐える

自分を愛してくれている。
そう信じてた女に、銃で撃たれて。
驚愕と困惑の表情を浮かべる男。

女は、とことんウンザリした様子で。
「愛されてるとでも思ってたの? バッカみたい」。
更に容赦無く、銃弾を浴びせる。

これ、男と女が、逆だと。
あんま、リアリティが、無い。

暴力や横暴や浮気や経済的な搾取に、耐えて逃げ出さない女。
そんな女に、「なんだかんだ言っても、俺っちのこと愛してるんじゃん」。

なーんて、思考が明後日の方向に、イッちゃってる男。
そんな男に、とことん憎悪と軽蔑を溜め込む女。

男は、そこまで溜め込まないような気が、するんだよねぇ。
そこまでイク前に、キレちゃうんじゃないかな。

キレない男と生活してるから、良くはわかんないけど。

んで、耐えているのを、許されている、と。
勘違いしちゃうんじゃないかしらん。

『アシュラ』というインド映画で。
主人公のシヴァーニちゃんも、言ってました。
「女は、とことん耐える」

なんで、耐えるのか? 
耐えられるのか? 

それは、わからん。
人類7不思議の1つだわ。

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posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍絡み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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