2019年11月15日

『シャクルトン 南極海からの脱出』

『エンデュアランス号漂流』を読んで、甚(いた)く感動した。



なので、映画を観てみた。

南極横断中の探検隊が、氷の海に阻まれる。
氷に閉じ込められ、船が座礁。
船を捨て、3艘のボートを担いで、生還を目指す。

帆船で南極横断を目論む無謀さに、ビックリ。
100年前だもんなぁ。

今は、破砕船で分厚い氷もバリバリ砕きながら、進むらしい。
技術の進歩は、素晴らしい。

この探検隊の隊長、シャクルトン。
彼の素晴らしいところは、とにもかくにも人命尊重を第一に行動するところ。

「人命尊重」と口で言うのは、簡単だけどさ。
極限状況で、この主義を貫くのは、超絶に難しい。

弱い者を犠牲にして、強い者だけ確実に生き延びる戦略を取った方が、簡単で効率いいもん。
そうしたからって、誰も責めないし。

シャクルトンの強い信念が、奇跡の全員生還を実現する。

愛人いるのが発覚したけど、許す。
こんないい男には、女が寄って来て当然。

この台詞に、痺れました。
「誰も死なせない。全員で生きて帰るんだ」

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posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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