2009年06月22日

定額給付金の使い道

犬と泊まれる温泉旅館に、行くつもりだったんだけどねぇ。
それどころじゃ、なくなった。

先週、実家の飼い犬が、倒れた。
自宅の10軒隣が、私の実家。
だからまあ、自分ちの犬のようなもんなのよ。

ナイスなタイミングで、両親は、旅行で不在。

高齢犬だから。
色んな意味で、覚悟は、出来てる。

飼い犬の年齢。
当年取って、14才。
人間で言えば、70歳以上。

獣医さんの説明に依ると。
血糖値が、異常に低下してた。
ぶっちゃけ、膵臓癌の疑いが、濃厚。

数日の入院、薬、レントゲン、超音波検査、血液検査。
なんやかやで、1週間で、10万円近くかかった。

夫婦2人の、定額給付金。
一瞬で、使い切った。

犬の末期なんて、こんなもんだ。

末期が、どれだけ大変か。
ペットショプやブリーダーは、真摯に深刻に、警告しないけどね。
リアルに教えたら、売れる犬も売れなくなる。

2年前に死んだ、シェルティーも。
最期は、中古車買えるくらいの医療費をかけた。

それだけかけて。
伸びた命は、数ヶ月。

それでも、1度飼ってしまったら。
命を救う為にあがく以外に、選択肢は無い。

お金の問題は、まあいい。
保険という手段もある。

そんな事以上に、精神的なダメージが、大きい。
じわじわ死に向かう生き物を看取るのは、本当に、気が滅入る。

ペットショップやブリーダーのセールストークや、口車に乗って。
犬を衝動買いする馬鹿は、よ〜く考えた方が、いいよ。

なんて言っても、無駄だよね。
そもそも、考える脳みそが、無いから。
衝動買いするんだろうからさ。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村


posted by ちをみん at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 犬を看取るという現実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当にそうですよね・・・

知り合いの知り合いにも、ゴールデンの癌の治療費に借りたお金を亡くなった今もせっせと返している人がいると聞きました。愛犬が病気になったら、やるだけのことはやってあげたいと思う人もたくさんいると思います。それとは逆に、病気になったからと言ってセンターに持ち込む人の数の多いこと・・・・もう何日かで息を引き取ろうとしているワンちゃんでさえ、持ち込む・・・
酷い話です。洋服着たままとか・・・・切ないですよね。
いぬ親さん ねこ親さん の希望者の方に「万が一の覚悟」みたいなことを確認すると、そこまで考えてはいない人も結構多いですよね。むしろ、そんな事聞くと嫌がられるときも・・・・
ペットショップなら、そんなうるさいこと聞かないですからね。でも、売ることしか考えてないところがほとんど。そういうところの方が、飼う人のことなんて全然思いやっていないということに気付いてほしいな〜なんて思います。

ご実家のわんちゃん 苦しまないで、虹の橋を渡れるといいですね・・・・
Posted by ちゃむねこ at 2009年07月07日 00:35
メールアドレスとホームアドレス間違えたかも・・・
楽天さんで時々コメント書いているチャ☆ネコ(だったかな?)です。
Posted by ちゃむねこ at 2009年07月07日 00:39
ちゃむねこさん

>ゴールデンの癌の治療費に借りたお金を亡くなった今もせっせと返している人がいると聞きました。

数十万から、下手すると百万単位でお金かかりますものね。
保険も全額出るものは、中々ないですし。
補償額が大きいと、掛け金も高いし。

>そこまで考えてはいない人も結構多いですよね。むしろ、そんな事聞くと嫌がられるときも・・・・

若くて元気なうちにこそ、しっかり考えておかなきゃいけないのにね。
てゆーか、嫌がる人は、動物飼う資格無いと思う。

>苦しまないで、虹の橋を渡れるといいですね

穏やかに安らかに、逝って欲しい。
最後は、そう願うしか出来ないですよね。
Posted by ちをみん at 2009年07月07日 13:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック