2010年07月18日

トイプー預かり日誌7 トイプーだって捨てられる

連休だけど、夫は仕事。
貧乏ひまなし。
お散歩兼ねて、駅まで見送りに行きました。

100717a

トイプーちゃんを連れていると、本当によく人に話しかけられる。
今日も1時間弱の散歩で、3人に話しかけられました。

通りがかりやすれ違い様に、「かわいい」と声かけられるのも含めると。
そりゃあもう、数え切れないほど。
とまで言うと、さすがに、大げさですが。

話しかけられると、「この子は捨て犬で、飼い主さんが見つかるまで、預かってるんです」とアピールします。
日本は異常に捨て犬が多いという現実を、ちょっとでも知って欲しくて。

犬に声をかける人は、犬好きな人なんで。

あらまあ、やっぱり。
かわいそうに。
早く飼い主さんが、見つかるといいわねぇ。

優しい眼差しで、見つめられます。
ど雑種先住犬が。

100717b

いえ、違うんです。
捨て犬オーラ出まくりで野犬風味な雑種犬は、うちの飼い犬。
見るからに高そうな、動くぬいぐるみトイプーが、捨て犬なんです。

皆様一様に、驚かれますねぇ。
ええ?
これ捨てるの?!

100717c

こういう例えは、アレなんですが。
バッグに例えると。

トイプーちゃんは、ルイ・ヴィトンばりの高級ブランドバッグ。
ど雑種先住犬は、100円ショップの布バッグ。

どうしてブランド物の高級バッグ、捨てるかな。
ないわー。
私も、そう思います。

てかわたしゃ、100円ショップの布バッグでも、捨てまっせん。

こう言うと、これまたアレなんですが。
トイプーちゃんは、行くとこ行けば、売れるんじゃなかろうか。

うちの近くのペットショップは、生後2年3年の犬でも、売ってます。
1万円とか、衝撃的な値崩れと価格破壊を起こしては、いますが。

子犬は、1階のガラス張りのショーケースで、大々的に売られてます。
売れ残り犬(て言い方はよくないけど)は、2階の物置みたいな所で売られてます。

1階は、空調適切で、快適。

2階の空調は、常にエコモード。
夏は暑く、冬は寒い。
照明が暗く、漂う空気も、とっても寂しく薄ら寒い。

同じ犬なのに、露骨な扱いの差に。
物凄ーく「もののあはれ」を感じます。

叩き売ってでも、殺処分はしない。
良心的なペットショップ。
そういう判断をするのが、正しいのかどうか。

とてつもなく、複雑な気持ちになる。
奥の深い、哲学的なゾーンになってます。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村


posted by ちをみん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 預り保護犬6トイプー2匹目 圭佑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック