2012年12月19日

動物愛護団体の選び方6 欠点も正直に

6 預かり犬のネガティブ情報

預かり犬のネガティブな情報も、隠さずきちんと伝えてくれる。
これ、すっごい重要です。

昔預かった、コーギーMIXちゃん。

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そろそろ、愛護団体の人が、家に預かり犬を連れて来る時間だなあ。
待っていたら、愛護団体の人から、電話が来た。

なな、なんと。
うちに来る直前に、スタッフさんを噛んじゃったんだって。

スタッフさんは、噛まれた事実と状況説明を伝えた上で、こう聞いてきました。

どうしますか? 
預かりますか?
無理そうだったら、他の預かりさんに代えます。

自慢じゃあないが。
飼い犬に手を噛まれた経験は、ありますぜ。

犬が人を噛むには、大まかに3つの原因がある。

1 元々性質的に、凶暴性がある。
2 単に、噛み癖がある。
3 神経質。臆病。

1だったら、私にゃキャパオーバー。
プロの訓練士でもなきゃ、とても無理だわよ。

2と3なら、どうにかなる。
なんとか対処できる。

一応、預かってみます。
無理そうなら、速やかにタッチ交代。
頑張りません。無理しません。

そういう約束で、話は決まった。
スタッフさんにも、「頑張らないで下さい。無理しないで下さい」と、くれぐれも念を押された。

結局、スタッフさんを噛んだ理由なんですが。

預かった後で。
コーギーMIXちゃんの体に、傷があるのを発見。

お尻に近い腰の辺りに、牙の太さくらいの丸い傷が、複数ありました。
傷の形状と状態から、察するに。
捨てられる前もしくは保護センターで、犬に噛まれた傷っぽい。

毛に隠れちゃってて、見えなかったのよ。
スタッフさんも見落としてて、気付かなかったみたい。
そこを触られて、痛くて噛んじゃったのね、きっと。

預かり始めた最初の頃は、ドキドキしながら、接してたんだけどねぇ。

甘噛みしない。噛み癖もない。
神経質さも臆病さも、ない。
凶暴性に至っては、かけらもありゃあしない。

どう考えても。
噛んだ理由は、上の理由しか、考えられない。

犬が人間を噛むのは、最悪の事態です。
それでも、最悪の事態を正直に包み隠さず伝えてくれたから、こちらも心構えが出来た。

これ、逆だったら、大変だよ。

噛んだ事実を隠して、一般家庭に預けたりなんかして。
原因が、凶暴性だった場合。
どんな事故が起こっても、不思議じゃない。

人が死ぬまでの、深刻な事態になったら。
動物愛護団体を傷害致死罪あたりに、問えるかもだけどさ。

怪我くらいだと。
傷害罪に、問えるのかしら。

とんでもない泥沼になりそう。
で、結局、泣き寝入りで終わる、っと。

そんなの、絶対に嫌だ。

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posted by ちをみん at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物愛護団体の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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