2013年12月11日

癌細胞は敵なのか?

乳癌ではない、と判明してから。
癌について、ちょっくら、調べてみました。

知れば、知るほど。
癌というのは、不思議な現象だと、感じました。

てか、これって、病気なのか?

病院で、処置するから。
病気、という設定に、なってるんだろうけど。

ウイルスや細菌は、外からやって来る。
明らかに、外敵。
迎撃して攻撃して、抹殺殲滅全滅。

それでいい。
それしかない、と思うのです。

癌細胞は、外から来たものではない。
自分の中で、できてしまうもの。

私が考える、癌細胞のイメージ。

同じ親(肉体)から、生まれて。
全く同じに育てられた、兄弟(細胞)達なのに。
何故か一人だけ、凶暴(癌)化して、他の兄弟達を襲い出す。

次々と殺されていく、まともな兄弟達。
このままでは、母親(母体)まで、殺されてしまう。

仕方ないから、凶暴化した子供を殺す。
そん時、まともな子供も、巻き添え食って死んじゃう。

でも、しょーがないの。
こーするしかないの

自分が生んで育てた子を、敵認定して攻撃。
それだけが、正しい道なんだろうか。

別に私は、抗癌剤や放射線治療を、否定してるわけではありません。

自分が、癌になって。
それらの治療をすれば、命が延びるなら、やるに決まってる。

それでも。
癌と闘う、叩き潰す、抹殺する。
という行為って。

凶暴化した自分の子供と闘う、叩き潰す、抹殺する。
てのと、どう違うのかが、よくわからない。

そういう考え方も、やはり、あるみたいで。

自分が作り出した存在に、命を奪われるなら。
それも、天命。

一種、悟りのような境地に至り。
無治療、という道を選ぶ人も、いるそうです。

それも、必ずしも、間違いではないと思う。

普通、病気は、なったら問答無用で、治療するでしょ。
癌だけは、「治療する・しない」。
まず、その段階から、考えなければならない。

そこからして、かなり異質。
一筋縄ではいかない現象だなぁ、と戦慄します。

全く、医学的な知識の無い。
私の勝手なイメージ。

癌細胞に、命を奪われる現象って。
家庭内暴力を振るう子供に、殺されるのと、同じ印象。

いや、親の育て方が悪いとか、親に責任があるとか。
そういう事を言ってるんじゃないですよ。
責任だの原因だの、そういうのは、ブン投げておいて。

自分の作り出したものに、殺される。
そういうイメージなんです。

それって、自殺でも他殺でもなく。
なんていうんだろう。
とにかく、不思議としか、言い様がない。

もっと観念的に例えると。
人間が、神を殺すような、と言うか。

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posted by ちをみん at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳癌じゃなかった話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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