「父の遺産 推定額」
「父の遺産 預貯金」
「父の遺産 生命保険」
「父の遺産 証券口座」
父の遺産、ラスボス。
実家の、家と土地。
母は、こう言い切ってました。
「資産価値なんか、無い」。
田舎だし、豪邸でもないし。
まあ、そりゃそうだよね。
私も納得して、同意してました。
実家の、家と土地の価格。
母の脳内査定額、300〜500万円。
私の脳内査定額、1500万円。
司法書士さんが出した査定額、2400万円。
私も大概、ズレてるが。
母の脳内査定額に至っては、推定でも予想でもなく、ほぼ妄想。
両親が、この地に家を建てた、昭和時代。
確かにここらは、ど田舎だった。
しかして。
平成時代には、片田舎になり。
令和時代の今に至っては。
片田舎と言うのも、どうなんでしょうね。
そう言いたくなるくらい、開けてきました。
家も、昭和時代は、ボロ家だったけどさ。
その後、建て替えたから。
言うほど、ボロ家でもないのよ。
母の脳内では、実家に関する全てのイメージが、昭和時代のまま。
バージョンアップされてないんです。
自分が住んでる場所は、ど田舎。
自分の家は、ボロ家。
母は、過去の幻影に、しがみついているんです。
なんで?
どうして、そんな幻影に、囚われてるの??
訳が分かりません。
貧しくとも、清く、美しく。
旧(ふる)き佳(よ)き時代。
ってな記憶なんでしょうか。
年寄りって、何でも過去を美化するんだなぁ。
呆れちゃいました。
今日のランチ。

ナポリタン。

オムライス。
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