「脱税は殺人より罪が重い」
辛(から)くも、相続税を免れた、我が家。
ギリギリセーフ。
もしも、非課税額を超えてしまったら。
具体的には、どれくらいの額の相続税が、かかるのか。
司法書士さんに、教えて頂きました。
控除額を超えた額の10%、だそうです。
例えば、うちの場合。
もしも相続財産が、5000万円だったとします。
控除額が4800万円なので、200万円オーバー。
この差額200万円の10%。
つまり、20万円。
もしももしも、相続財産が、どーんと、1億円だったとすると。
差額は、5200万円。
その10%で、520万円。
なんだ。
意外と、安いのねん。
きゃーきゃービビるほどのもんでも、なかったわ。
相続財産の20%くらいが、相続税で持って行かれるのだと。
勝手に、決め付けてました。
それだと、うちの場合。
4580万円の20%で、916万円。
1000万円近く、国に持ってかれるー!
そう思い込んでました。
何を根拠に?
と、問い詰められそうですが。
生きる為に、絶対に必要な、肉や野菜や魚を買うのでさえ。
8%の消費税が、かかるんですよ。
満員電車で、新型コロナウイルスの感染に怯え。
上司のパワハラに耐え。
時間外労働だの過重労働だのに、耐え。
もう、とにかく、色んなものに、耐えに耐えて。
やっと受け取れる、血と汗と涙の結晶の、お給料。
年間300〜700万円稼いだら、そこから20%の所得税が、引かれます。
更に、市県民税が、ザックリ10%引かれます。
20%+10%で、30%。
って計算が正しいかは、わからないんだけど。
なんにしても、過酷な労働に耐えて得た報酬から、最低でも30%近く、もぎ取られるわけです。
親の遺産なんてさ。
何の苦労も無く、ボーッとしてたら、棚ぼたで転がり込む。
濡れ手に粟な収入に掛けられる税率が、それよりも低いなんて。
おかしくない?
労力と結果が、釣り合っていない。
まともな労働の報われ度が、低過ぎないかい?
そういう気持ちが、あるので。
相続税率は、最低でも、20%以上。
そのくらいでなければ、納得できない。
相続税率は、30%以上で、ギリまともな労働と引き合う。
なんなら、50%以上くらいで、やっと公正感が、出るんじゃないかしら。
真っ当な感覚なら、そうなりません?
きっと、貴族的な感覚の人達が、法律を作ってるから。
庶民感覚とは、大幅にズレているんでしょうね。
庶民の(奴隷)労働の給料には、30%の税金をかけるのに。
特権階級や富裕層の不労所得には、10%の税金しかかけない。
貴族的発想としか、思えないわよ。
濡れ手に粟&棚ぼたの最たる収入、宝くじ。
その宝くじの賞金は、非課税だもんね。
真面目に働くのが、バカバカしくなるわ。
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