2021年05月10日

亡父の具体的な相続税額

こちらの続き。
「脱税は殺人より罪が重い」

辛(から)くも、相続税を免れた、我が家。
ギリギリセーフ。

もしも、非課税額を超えてしまったら。
具体的には、どれくらいの額の相続税が、かかるのか。
司法書士さんに、教えて頂きました。

控除額を超えた額の10%、だそうです。

例えば、うちの場合。
もしも相続財産が、5000万円だったとします。
控除額が4800万円なので、200万円オーバー。

この差額200万円の10%。
つまり、20万円。

もしももしも、相続財産が、どーんと、1億円だったとすると。
差額は、5200万円。
その10%で、520万円。

なんだ。
意外と、安いのねん。
きゃーきゃービビるほどのもんでも、なかったわ。

相続財産の20%くらいが、相続税で持って行かれるのだと。
勝手に、決め付けてました。

それだと、うちの場合。
4580万円の20%で、916万円。

1000万円近く、国に持ってかれるー!
そう思い込んでました。

何を根拠に?
と、問い詰められそうですが。

生きる為に、絶対に必要な、肉や野菜や魚を買うのでさえ。
8%の消費税が、かかるんですよ。

満員電車で、新型コロナウイルスの感染に怯え。
上司のパワハラに耐え。
時間外労働だの過重労働だのに、耐え。

もう、とにかく、色んなものに、耐えに耐えて。
やっと受け取れる、血と汗と涙の結晶の、お給料。

年間300〜700万円稼いだら、そこから20%の所得税が、引かれます。
更に、市県民税が、ザックリ10%引かれます。

20%+10%で、30%。
って計算が正しいかは、わからないんだけど。
なんにしても、過酷な労働に耐えて得た報酬から、最低でも30%近く、もぎ取られるわけです。

親の遺産なんてさ。
何の苦労も無く、ボーッとしてたら、棚ぼたで転がり込む。
濡れ手に粟な収入に掛けられる税率が、それよりも低いなんて。

おかしくない?
労力と結果が、釣り合っていない。
まともな労働の報われ度が、低過ぎないかい?

そういう気持ちが、あるので。
相続税率は、最低でも、20%以上。
そのくらいでなければ、納得できない。

相続税率は、30%以上で、ギリまともな労働と引き合う。
なんなら、50%以上くらいで、やっと公正感が、出るんじゃないかしら。

真っ当な感覚なら、そうなりません?
きっと、貴族的な感覚の人達が、法律を作ってるから。
庶民感覚とは、大幅にズレているんでしょうね。

庶民の(奴隷)労働の給料には、30%の税金をかけるのに。
特権階級や富裕層の不労所得には、10%の税金しかかけない。
貴族的発想としか、思えないわよ。

濡れ手に粟&棚ぼたの最たる収入、宝くじ。
その宝くじの賞金は、非課税だもんね。
真面目に働くのが、バカバカしくなるわ。

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posted by ちをみん at 15:52| Comment(0) | 実父の死 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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