2024年06月21日

結婚してもしなくてもいい

またまた、義両親(舅姑)の話です。
想い出って、数珠つなぎになってるのよね。
ひとつ思い出すと、それに付随して、あれこれと思い出す。

私21歳、夫22歳。
ひょんなことから、奴の両親と顔を合わせる羽目になり。

ちなみにですが。
奴が小学生の頃から、両親は、家庭内別居状態。
奴が大学生になった頃、完全別居。
私と奴が結婚した頃、目出度く熟年離婚(^_^)←笑ってる場合?

とってもファンキーでポップな、ご両親であらせられます。
ファンキーとポップの使い方、合ってる?

ここで会ったが百年目、てな勢いで。
義母にとって私は、いきなりの娘扱い。
かーらーのー、未来の嫁扱い。
「娘が欲しい願望」
「『三男のお嫁さんになる人』と紹介された」

一方の義父には、こう言われた。

息子と結婚するなら、反対しない。
結婚しないで付き合い続けたいなら、それも反対しない。
結婚したからって、必ず幸せになれるわけじゃない。
世間には、離婚してる夫婦なんて、いっぱいいる。
結婚してもしなくても、どっちでもいい。
あなたの好きにしなさい。


へー(・∀・)

子供が小さい頃から、不倫を繰り返し。
マンション借りて、愛人囲ったりもしちゃう。
今風に言うと、チョイ悪。
いや、チョー悪だな。

チョー悪ドンファンイケオジは、そんじょそこらのオッサンとは、言う事が違うねぇ。
感動したんだわぁ(*´ω`*)

その時、私の心に、打算が芽生えたのよ。
こういう男性が、舅だったら。
結婚生活が、めちゃ楽そう。
子供の結婚生活に、絶対に、口出してこなさそうだもん。

その予想は、ドンピシャ当たったわよ。
私って、人を見る目が無さそうで、実はあるのかも(*^^)v←無いです

そう考えると。
私ってば、打算で、夫と結婚したんだったわ。

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2024年06月04日

僧侶と牧師の時給比較

お葬式(キリスト教では昇天式)の必需品、僧侶と牧師。←言い方

僧侶と牧師の時給を比較しますと。
ザックリと。
僧侶75,000円、牧師16,666円。

時給計算の根拠を、説明しますわね。

僧侶の時給75,000円の根拠は、こちら。
「読経15万円戒名10万円」

牧師の時給の根拠。
義父(舅)はクリスチャンでしたので、教会で、葬式をしました。

義父は、地方紙のお悔やみ欄に載るレベルの、なんちゃって名士でした。←言い方が失礼
葬式をした教会は、こじんまりとした教会でしたので、1日では弔問客を捌き切れない。
故に、2日に渡って、葬式をしました。

葬式にかかった時間。
両日共に、午前中いっぱいかかって3時間、てとこだったかな。
2日共、同じ牧師さんが、来て下さいました。

牧師さんに払った謝礼は、10万円。
2日間6時間拘束で、10万円。
時給換算すると、16,666円になるんですわ。

僧侶に払う金額との差は、約4倍。
葬式仏教、ボッタくり過ぎ(一一")

そして、キリスト教には、香典返しの風習が、無い。
頂いた香典は、全額遺族の物。

更に更に。
初七日だの四十九日だの三回忌だの。
葬式後のイベントは、一切無し。
昇天式1回きりで、綺麗サッパリ、全て終わり。
後腐れ無し(^^)/←言い方が罰当たり

とっても合理的です。

諸々の費用を合算して、考え合わせると。
キリスト教の弔いは、仏教の4分の1から5分の1くらいで済むって感じ。
逆に言うと。
仏教は、キリスト教の4倍から5倍、金がかかるイメージ。

葬式代が心配な人は、キリスト教に改宗すればいいよ。
そんな理由で改宗が赦されるのかは、知りませんが(^_^;)

あ、ちなみに。
僧侶の時給75,000円の中には、戒名料10万円は、入っていません。
戒名料を足すと、時給125,000円になるわ。
そうなると、牧師との時給額の差は、10倍になるね。

繰り返し言いますが。
葬式仏教、ボッタくりが、過ぎるがな(。-`ω-)

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2024年06月03日

クリスチャン婚

亡き義父(舅)の思い出話を書いていたら。
またまた、思い出した話が、あります。
「故医者義父と神様」
「故医者義父の若い彼女」

過去にばかり気持ちが行くのは、心が、後ろ向きになってるからだろうけど。
地味ーにペットロスは、続いてるもん。
後ろ向きにもなるってもんよ(p_-)ピエン

平常時でさえも、後ろ向きな、あたくし。
更に、輪をかけて、後ろ向きになっています。

後ろ向きで、何が、悪い!
文句のある奴は、前へ出ろщ(゚Д゚щ)カモーン
喧嘩売りたくなるくらい、絶賛、後ろ向き中です。

で、思い出した話。
義父と義母(姑)は、教会で、出会ったんだよね。

義父は、教会で葬式をした、とは言え。
一代限りの、にわかクリスチャンでした。

一方で義母は、かなり年季の入った、筋金入りのクリスチャンでした。

義母の祖父=夫にとっての曾祖父(ひいおじいさん)。
ひいおじいさんは、バイオリニストでした。
ロシア人のバイオリニストに師事をし、その縁でクリスチャンになったそうな。

ひいおじいさんの娘=夫にとっての祖母も、クリスチャン。
その娘である義母も、クリスチャン。

『二代目はクリスチャン』という映画が、昭和時代に、ありました。
義母は、三代目のクリスチャンです。

江戸っ子は、三代続けば本物、って言うじゃないですか。
クリスチャンも、三代続けば本物、って事でいいんじゃね(・ω・)

義父が、教会に通うようになった理由。
本気で医者を目指して、医学部受験を決意したら。
突如、神というものに対する興味が、湧き出てきたそうです。
なんのこっちゃ。

そして、教会で義母に出逢った、と。
運命だねぇ(*´ω`*)

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2024年05月31日

故医者義父の若い彼女

故愛犬の生と死に、向き合うようになってから。
やたらと、亡き義父(舅)について、思い出すようになりました。
「故医者義父の言葉」
「故医者義父と神様」

ひとつ思い出すと。
ズルズルと芋蔓式に、あれこれと思い出す。

人を思うと書いて、偲(しの)ぶ。
義父を偲んで。
今日も、思い出話を書いてみますわ。

思い出すのが、故人に対する、一番の供養になるって言うし。
義父を供養しまくって。
私ってば、いい嫁よね(*^^)v←自画自賛

初めて、義父と顔を合わせた時。
私は21歳、夫は22歳。
2人とも、学生でした。
当然、まだ結婚は、してなくて。
彼女として、紹介されました。

義父の死後。
膨大に残された、日記や手帳やノートやラブレター。
遺品を読み漁って知った、驚愕の事実。

その当時、義父は、25歳のナースと付き合ってるがな(ー_ー)!!

義父は、学生結婚してるので。
世間一般の父親よりは、早く子供を持っています。
若いパパ、ではあるのだが。

それにしても。
息子の彼女と同じくらいの年齢の、若い女性と付き合う。
これって、男のロマン。
・・・なのか(・・?

まぁ、20代の1歳差は、大きいから。
21歳の真性女子から見たら、25歳は、「オバン」だけどね。

40歳過ぎても、「女子」呼びが、許される。
高齢化著しい社会特有であろう昨今の風潮からは、想像も出来ないでしょうけれども。

ローティーン女子は、ハイティーン女子を「オバン」と見下す。
ハイティーン女子は、成人(当時は二十歳)過ぎた女性を「オバン」と見下す。
25歳過ぎた女は、「嫁き遅れ」と蔑まれる。

人権無視的な、過激な年齢差別が、堂々と罷り通る。
昭和というのは、かくも恐ろしき時代で御座いましたわ(´Д`)←大袈裟

若さだけが価値、という価値観の社会、嫌だわぁ。
憂いていたら、超絶高齢化社会になっちゃったけどね(;´・ω・)

それは、ともかくとして。
義父の恋愛遍歴ついては、こちらにまとめてあります。
[医者義父の話]

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2024年05月28日

故医者義父と神様

愛犬の介護を始めて。
嫌でも、命の重さと向き合うようになってから。
折に触れて、亡き義父(舅)の言葉を思い出すようになりました。
「故医者義父の言葉」

愛犬が、亡くなって以降。
神というものについて、考えるようになりました。

神も仏も、いない!
そんなものは、幻、幻想、幻覚、まやかし!!

これまでの私は、鬼や悪魔もドン引くレベルの、不信心者でしたわよ(~_~;)

人間、悲壮な状況に陥ると。
殊勝な気持ちも、湧くってもんです。
鬼の目にも涙という現象ですよ。←本当か?

「神」というものについて、考える時。
これまた、亡き義父の言葉を思い出します。

義父は、クリスチャンでした。
不倫を繰り返した挙句、離婚したので。
敬虔なクリスチャンだったのかは、疑問の余地が、ありますが(ーー;)

教会で葬式をするレベルには、年季の入ったクリスチャンでした。

教会で結婚式を挙げるのは、にわかクリスチャンでもエセクリスチャンでも、出来ます。
けど、葬式をするのは、ガチのクリスチャンでなきゃ、無理だよね。
そのくらいな、リアルクリスチャンでした。

ちなみに、キリスト教では、葬式と言いません。
昇天式と言います。

とまれ。
科学の粋を突き詰めた学問である、医学。
非科学的の極みである、神という概念。

相反する両極端のものが、ひとりの人間の中に、どうやって矛盾無く、存在できるのか。
理解不能だし、とてつもなく不思議だった(?_?)

その疑問に対する、義父の答えは、こうでした。

医者だけでなく、物理学者や数学者にも、クリスチャンは、多いんだよ。
医学や物理や数学を、学べば学ぶ程。
人知を超えた、これはもう神が決めた。
そう考えるしかない領域に、踏み込んでしまう。
それを経験すると、謙虚に神を信じられるようになる。
だから、科学と神を同時に信じるのには、何の矛盾も無いんだよ。


これを聞いた当時の私は、今より凄ーく若かった。
今より凄ーく馬鹿だった。
まぁ、馬鹿なのは、今もだけど(^^;)

そして、何よりも。
今より凄ーく傲慢だった。
そんなだから、義父の言葉が、理解出来なかった。

今なら、半分くらいは、理解出来る。

義父は私に、大事な事を2つ教えてくれた。
ひとつ、命は重い。
ふたつ、科学と神は相反しない。

大事な事を教えてくれる人は、いい人だ。
義父は私にとって、とてもいい人だ。

義父のフリーダムさとアバンギャルドさは、こちらにまとめてあります。
[医者義父の話]

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2015年04月13日

医者義父の霊のおかげ?

去年に引き続き。
夫の給料が、またまた上がったー。
「給料上がった」

しかも。
去年と同額ぐらい。
わーいわーい。

義父(舅)が、亡くなって以降。
経済的には、恵まれ度がアップ。
とまでは、言えないけれども。

なんかちょっと。
潤いが、出てきたつーか。

義父は、お金の苦労とは、無縁の一生を送りました。

羨ましい。
あやかりたい。
切実に、願っています。

私が、義父を延々とブログのネタにするのが、供養になって。
義父の霊が、夫に取り憑いて。
その結果として、金回りが良くなった、とか?

私が、義父をブログのネタにし続ける事に対して。
悪意や棘を感じる人も、いるかもしれません。

でも、私は義父を、かなり本気で、好きなんです。

仕事と恋に、情熱を燃やし尽くした人生。
かっこいいなぁ。
充実してたろうなぁ。

男としては、超勝ち組って感じぃ。

しかして。
家庭の夫として、又、子供の父親としては、微妙に負け組かも。
なんたって、結婚に向いてないもん。
一人の女の枠組に、収まるタマじゃない。

こちら↓で、「息子は父親の作品」、と書きました。
「医者義父の愛人6 子供を壊さない不倫」

甲斐性ある男の息子は甲斐性ある、てことなんかな。
義父の息子達三人とも、甲斐性あるし。

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2015年03月31日

医者義父の切実な訴え3

内科医である舅が、勤務先の病院に、切々と訴えている手紙。

昨日の続き。
まだまだ先は長い。
力入れて、書き(打ち)写しまっす。

---------------- (ここからお義父さんの日記) ----------------

・「何言ってんだ」という反論の影の声が聞こえてくるような気もします。
・病院経営上、利潤を上げるための努力は、最大限にしなければなりません。しかし、薬剤選択の良否は、診察内容の低下に、直接関係しています。良質の薬剤が使用できないために、同じ処方内容であっても、治療効果に差異が生じた場合の責任は、誰がとるのか、それは、現実にあり得ることです。その保証は、全くありません。それでも、あえて、病院収入の経済効果のために、目をつぶるとしても、それなりの大義名分がなければなりません。
・考えれば、考えるほどに、腹が立つばかりで、眠れません。
・今度の常務の提案(年間、3000万円位浮かしたい)に、一言の反対もせずに、私が安易に了解したことがいけなかったのかとも考えます。
・今回、経済的観点からだけ、その利潤追求の観点からだけ、薬剤の取捨選択をすることに、割り切った覚悟をしました。しかし、診療の質の向上の観点からは、薬剤の個々の治療効果に関する厳密な医学的評価が、本来は必須なのであります。それをも、あえて放棄したからには、その選択結果が、そうした医師の評価を上回るだけの説得力を要することは、必然でしょう。
・いかに、ドンブリ勘定をしたところで、(年間これだけの利潤が上がるのだから)といわれても、それは、医師が、採用医薬品を納得の上で、使用するという前提が必要です。そのことを全く考慮していないのは、大変に遺憾であります。
・これまでも、薬事委員会では、医薬品の購入にかんしては、英知を傾けて、慎重に論議して参りました。しかし、その利潤追求に関して、成績不振があったのかも知れませんが、我々の診療レベルを高い水準に維持することと、経済効果を懸案しての検討をしてきましたから、卓上での計算通りに、収益が上がらないのは、当然かも知れません。
・ひつこく申し述べますが、医師が使いたいと考えている薬剤が使えないという診療現場は、最悪の医療環境であることは、論を待たないところです。ですから、既存の薬剤を変更するに当たっての、最小限の了解事項は、使う立場の医師の意見を最終的には、勘案して、変更決定をすべきではないでしょうか。医師代表として、理事長がOKすれば、全医師がOKしたことになるという決定方式(方法論)は、論外です。理事長判断で、こうしたいという(案)は、とにかく、医局に了解を得る最低限度の手順を踏んでいただきたいのです。そのルールの確立のないままに、今回のように、すでに、外部のMRが、病院の決定事項として、院長に、「かくかくしかじか」と話されたことのショックは拭いようもありません。
・先走りもいい加減にして欲しいと思います。
・これでは、ただでさえ、意見彷彿の医局の先生方を統率することなど、とうてい不可能です。「院長は何をしておる」といった批判、「院長不信」の声が、耳元で聞こえます。
・今、午前2時25分です。段々に眠れません。疲れが両肩に重くのしかかります。
外来診療をどうする。一般的に、早くても、1時、遅ければ、2時、昼飯を食べる時間は、普通、1〜2時。昼休みもなしで、病棟の回診をする。3時を過ぎれば、検査のオーダー・ストップだという。「何で今頃、検査指示を出すのか」。そのぶつぶついう看護婦に、気を使いながら、診療をする。婦長は、そうした状況に対して、何もいわない。
・本当に疲れます。
・これは、人手(内科医)が足りないという問題ではないのだと、私は思います。
・院長が、この病院の存亡の危機に、体力の限りを尽くして、奮闘していることへの認識が全く欠如しているからだと、勘繰りたくなります。グチなのでしょう。
・とにかく、MRさんの発言には、疲労を倍加しました。
・どうして、こんなことになるの。院長が知らないことを、外部のMRが知っているの。
・どこかが、おかしい、と考えざるを得ません。
・トータル、経済効率の駆け引きとか、院長としても、「知らぬ存ぜぬ」というところがあったとしても、それは、私の関わりのないことでしょう。しかし、こと、「薬剤」に関しては、院長としてというよりも、医師として、最も大事な事柄であるだけに、病院としての薬剤納入に関する決定事項が、外部のMRに公表されていることは、許し難き事実であります。本当に、驚きました。
・どうして、少なくとも、私に相談の後に、外部に公表して貰えなかったのでしょうか。
・私の院長としての存在は、どうして無視されたのでしょうか。
・こんなにも、重大な決定事項が、若者のMRに得意気に、勝利宣言のように、いとも簡単に(というのは、廊下での立ち話しとして)、「宜しく」などと、挨拶をされなければならないのでしょうか。商社の善し悪しではなく、ルール違反だと思います。「馬鹿にされた」という印象しかありません。恐らく、こんな態度のMRが、「宜しく」といわれても、そうした薬剤は、今回の決定が妥当だとしても、使用する気にはならないでしょう。
・医師が、薬効上に疑義と反感を抱けば、その薬剤は、処方されないでしょう。
・今、午前3時05分です。一旦床につきましたが、頭が冴える一方で眠れません。
・今まで、治療に使用していて、患者さんにも、その治療効果の点で好評があり、長期の使用について、これほど有効な薬剤はないのではないかと、内科医師の大多数が考えていた薬剤が、今回、「得体の知れない薬剤」(我々の使用経験がない薬剤)に、切替えられた。かなりの多数の患者さんに使用している。そうした薬剤の変更については、慎重の上にも、慎重な検討の上で、経済効果を計算して、その変更理由を、医師に納得させる努力が必要ではないのか。
・これからその長年信頼していた薬剤が使えなくなる。それは、一体どういう意味があるのか。使っていた薬剤が使えなくなるには、副作用の問題とか、効果が認められないとかの、それなりの理由が理解できなければならない。
・いかに薬剤効果があっても、利潤追求の点で、損失になるというのであれば、論外である。しかし、変更の収益と、その現場での診療効果とは、その天秤の上で評価すべきものではないのでしょうか。
・最終結果を実施に踏み切る前に、なぜ、実際に使用している現場の医師の意見を聴いて頂けなかったのでしょうか。
・そのことを考えると、眠れません。医師不在の病院であっては、診療行為は成り立ちません。
・横暴な医師の存在を否定はしません。しかし、良識のもとで、良心的なレベルの高い診療をしたいと、多くの医師は、懸命の努力をしていると、私は信じております。「医師に文句はいわせない」とでも考えて、医師の存在を無視したとは思いたくありません。しかし、結果は、「問答無用」です。理事長からの実施命令ですから。
・理事長の命令に背きたくはありません。しかし、その点を考えると、眠れません。
・どうして、こんなに、簡単に片付けられてしまったのでしょうか。
・全く理解ができません。
・使いたい薬剤が使えないというジレンマは、医師にとって、致命的です。それでも、病院経営の経済効率の点で、妥協して、次善の薬剤を使用して、うつうつと、患者の治療効果を心配している医師の心理を如何にお考えでしょうか。それが、もし、患者の生命に関わることにでもなれば、後悔先に立たずという結果にさえもなる可能性もあります。そうしたリスクをも、診療医師が覚悟の上で、使用薬剤の制約を、「やむを得ない」こととして、我慢しているのが現状です。そのことを、どのように、理解されていますか。

---------------- (ここまでお義父さんの日記) ----------------

はひー。
長かったー。

私も、なんのことやら。
さっぱり理解できません。

とりあえず。
若いMRが、嫌いなんだね。
それは、とっても、伝わってきた。

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2015年03月30日

医者義父の切実な訴え2

こちらの続き。
「医者義父の切実な訴え1」

なんのこっちゃか。
理解不能な話の続き。
発掘されました。

-------------- (ここからお義父さんの日記) --------------

現在 : 25日・午前1時25分です。
・寝つかれません。
・医師の薬事治療に関して、本質的に最も重要な、医師の自由裁量権について、どう考えておられるのか。「厚生省が、医療行為の中で、それを無視した健康保険の診療報酬体系を構築していることに、最大の諸悪の根源が存在していますが、それは、別として、使えるべき薬剤が使えないという診療現場は、最悪のことであります」。
・それを、病院の経済的要因の中で、抑えに抑えて、使えないという薬剤を、仕方ないという諦めの条件の中で、治療効果を最大に発揮するための努力は、医師として、自己の良心をかなぐり捨てるだけの覚悟でなければ、到底できないことであることを、認識して頂いていますか。
・本来、健康保険の医薬品収録の全薬品が使用できる大前提のもとに、日常診療が行われるべきところであります。しかし、実際上、何万種類もある薬剤を全て、自由に使用することは、不可能です。従って、病院単位で、対象患者の現状に応じて、必要最小限の薬剤を揃えることで、やむを得ず、医師は、しぶしぶ妥協しているところです。それは、医療行政の貧困に対して、私達が是正できない現状があるからでもあります。
・そうした、制約された少数の薬剤の選択の中で、さらに、経済効果の観点から、見直しをすることに、同意したのは、年間の利潤として、3000万円相当の金額が、「浮く」という大前提があるからなのです。その基本的な、例えそれが、卓上の計算に過ぎないにしても、〜の金額が年間利潤として、計上されるのであるから、了承して貰いたいというベースの資料を提示していただかなければ、単に、こうしたといわれても、医師として、使いたい薬剤が使えなくなるというデメリットに対して、「はい左様でございますか」と納得することはできません。
・そもそも、薬剤は、医師の処方によって使用されるものです。
・その基本的大前提を無視した、一方的な、薬剤変更に対して、どの医師がOKを出すといえるでしょうか。それは、理事長がOKしたのだから、全面的に従えといわれても、無理な相談だと思います。ここの医師の存在を全く無視した、暴言と言わざるを得ません。
・事柄の重要性が認識されなかった、大「ポカ」だと私は、善意に解釈しますが、こじれれば、病院の診療に対する基本理念(質の高い医療の提供)にも、抵触するほどの、重大事件なのです。
・くどいようですが、その点のご理解はしていただけますでしょうか。

-------------- (お義父の日記ここまで) --------------

まだまだ、続きます。

はー。
話が、難しくて。
書き(打ち?)写すのが、大変だわさ。

なんかよくわからないけど。
お義父さん。
医者としては、熱血で仕事熱心な感じ。

素敵だなぁ。

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posted by ちをみん at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 医者義父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月24日

医者義父の愛人22 おば様の手紙

義父の遺品整理、めんどくせー。
たりー。

何か発掘される度。
ブログのネタにでもしなきゃ。
やってらんない。

今日は、お義母さんの義理の妹の手紙が、発掘されました。
お義母さんの義理の妹、と言いますのは。
お義母さんの弟の奥さんです。

夫にとっては、叔母さん。
上品ぶって言うと、おば様。

この、おば様。
お義父さんと同業。
つまりは、JOY。
じゃなくて、女医。

同業故に、義両親の離婚後も、顔を合わせる機会は、ちょいちょいあったようです。
学会とか。

お互いの仕事振りには、一目置き合っていたらしく。
義両親が離婚して、他人になったにも関わらず。
そこはかとなく、交流は、続けていた様子。

なんかいいな。
こういうの。

で、この、おば様が、お義父さんに宛てた手紙。
実物をアップしたいところですが。

個人名が、テンコ盛りに出てきますもので。
さすがに実物をアップするわけには、いきません。

だもんで、仮名を考えてみました。

お義父さん。
あちこちに愛人作ったのが、火野正平みたい。
⇒正平さん

お義母さん。
本名が、花の名前。
今の季節柄から。
⇒梅ちゃん

おじ様。
おば様の夫=お義母さんの弟。
音大の教授。
教授と言えば、坂本龍一。
⇒龍一さん

おば様。
女医と言えば、米倉涼子。
「私、失敗しませんから」。
あのセリフ、かっこいいね。
⇒涼子さん

異常の役名(?)で、いきます。

------------ ちょきちょき ここから手紙 --------------

(前略)
今日も、また一つ段ボールを開けましたら中からおじいちゃん(お義母さんとおじ様のお父さん=涼子おば様の舅)たちと○○先生ご夫妻の手紙類が沢山出てまいりました。おじいちゃんが大切に取っておいたのでしょう。貴重なものですが、かと云って遺しておいても子供たちの代にはどうしようもなくなるでしょうし、先生御夫妻のものは御親族にお返ししようと考えているところです。
ところで、その中に、同封の様な手紙が出てまいりました。内容は、おじいちゃんが○○先生に、正平さんと梅ちゃんの婚約の司式をお願いしたものです。今更・・・、とも思いましたが送らせていただきました。と云いますのも、私自身、正平さんには、何時か梅ちゃんが死に至る迄の何年間かの話をしたいと思っていました。私は梅ちゃんの人生の最後の10余年(正平さんとの離婚問題が起きてから死に至るまで)と彼女を巡っての父母・弟の心情といったものを間近で見てきました。私の場合、3人とは違って、比較的冷静に客観的な目で見ていたと思います。この3人が、正平さんと交わりによって許しや誤解を解くことがないまま他界してしまったことは、返す返すも残念でたまりません。
(中略)
正平さんに対する3人の気持ちは一言では云い現わせないものだったと推測しております。
もし、私が義父母や龍一の立場であれば、とても平常心ではおれなかったでしょうし、恨みつらみ、憎しみを爆発させていたことでしょう。当然、彼らも人間ですから、正平さんに対するその様な感情を吐露しておりましたが、最後は、キリスト者としてあなたを許せるよう、また、悪の感情を抱く自分たちの罪の許しを神に乞うていた様に思います(それは、私にはとても真似できないものでした)。長い期間、その様な状況を見てきた私は、何時かそのことを正平さんに話さないと、3人の苦しみの重荷を私一人ではとても背負いきれないと思っていたからです。
今日、おじいちゃんの手紙を読み、おじいちゃんたちが、どんなにか正平さんを愛し信頼していたか少しでも理解していただけたらと思い同封いたしました。離婚に至った原因については、正平さん側にあると義父母は思っていましたが、龍一は公平な立場を取り正平さんを悪者にすることは全くありませんでした。ただ、私から見ますと、3人とももっと現実的な対応や解決方法があったのではないかと云うことです(龍一には助言もしたのですが)。今となっては愚痴になりますが・・・。
いつも思うことは、正平さんと梅ちゃんのことに関して、おじいちゃん・おばあちゃん、そして龍一が心安まることのないままあの世に行ったと云うことで、とても可哀そうな気がするのです。
(後略)

------------ ちょきちょき ここまで手紙 --------------

不倫する馬鹿に、言いたいんだけどさ。

不倫をしたら、自分の配偶者と子供を、とてつもなく傷付ける。
そこまでは、理解できるよね。

配偶者の親兄弟。
延(ひ)いては、その配偶者まで。
終世に渡って深く深ーく、傷付ける。

お義母さんの、父親と母親と弟。
私にとっての関係で言うと、義理の祖父母と叔父。
この3人の人達。

死ぬまで、お義父さんの不倫に、傷め付けられたのです。
その重い真実を、涼子おば様は切実に、訴えているのです。

理解できるかな?

て、無理だよね。
ごめんごめん。
そんな不可能、期待してないよ。

理性の無い動物に、理性を求めるなんて。
虫に知能を求めるようなもんでさ。
不毛だわ。

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2015年03月15日

壇蜜さん情報訂正

セクシー芸能人の壇蜜さんでは、ありません。

お義父さんが、一方的に片想いしていた。
患者様の壇蜜さんです。

こちら↓の記事の、若干、訂正。
「医者義父の愛人21」

>20代で結婚して、二人の子供を産み。

20代じゃないです。
子供さんの年齢から、逆算すると。
壇蜜さんは、最初の子供を18歳で、産んでらっしゃいます。

さすが、壇蜜さん。
若くて綺麗な、お母さんだったんだろうなぁ。

>30代で、ご主人と死に別れ。

義父の日記の記述。

----------------- ちょきちょき ここからお義父さんの日記 -----------------

夫 : 34才のとき、肝疾患(脂肪肝? 肝硬変?)で死亡

----------------- ちょきちょき ここまでお義父さんの日記 -----------------

壇蜜さんが、30代じゃなくて。
壇蜜夫さんが亡くなられたのが、30代ってことになるのかな。

壇蜜さんが、夫さんより、大分年下の場合。
下手をすると、20代で、未亡人になってしまった可能性も、あったりして。

18で子供産むと、その子が成人した時点で、まだ38歳でしょ。
面食いなお義父さんが、一目見てクラっとくるくらいの、美貌なんだから。
その気になれば、再婚相手なんて、いくらでも見つけられただろうに。

ずーっと独身を通すなんて。
一途で、カッコ良すぎる。

以下。
壇蜜さんについての、お義父さんの記述。

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症状 ♯1 結腸-Ca ・ 術後状態
   ♯2 左頚部リンパ節転移 (切除後、再発)
   ♯3 胸髄転移(Th1〜3) 除圧手術後状態

C,C,下半身、麻痺、シビレ、疼痛

Anam. NH(病院の名前)で、Op.
    頚部 LN.-Meta.Op.
    Th1〜3 後方除圧Op.

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うーん。
3回も、手術なさったってことなのかなぁ。

そして、約半年後。

----------------- ちょきちょき ここからお義父さんの日記 -----------------

◎子さんの今朝のご表情は、とてもつらそうにお見受けしました。
目がうるんでいて、何かを訴えていらっしゃる。
それは、痛くてねむれなかった、つらかった、ということだけでなく、もっと別のことを訴えたいという、目の訴えが伝わってきました。
ずっと坐り込んで、じっくりとお話しをお聴きしたかったのですが、外来があったので、時間がありませんでした。

----------------- ちょきちょき ここまでお義父さんの日記 -----------------

なんか、まるで。
壇蜜さんが、お義父さんに、恋心を訴えたがっているようにも、お見受け致しますが。

お義父さん。
それ、完璧に、妄想ですよ。
恋の病に、どっぷり漬かっちゃってる状態だね。

壇蜜さん(◎子さん)の、名誉の為に。
くどくしつこく、繰り返し、言っておきます。

お義父さんと壇蜜さんは、付き合ってません。
お義父さんの、ひたすら一方的な、片想い。

お義父さんは、壇蜜さんのことばっかり、日記にウダウダ書いてますが。
告白どころか。
それっぽい会話自体さえも、してません。

壇蜜さんは、お義父さんを、完全に医者としか見てなくて。
とても恋の告白ができるような雰囲気では、なかったんじゃないかな。
と、勝手に私は、決めつけています。

その後の治療で、壇蜜さんは、モルヒネを使うのを躊躇しています。

それに対して、お義父さん、こんなこと書いてます。

----------------- ちょきちょき ここからお義父さんの日記 -----------------

◎子さんご本人は、使いたくないといっているのは、拒否(という強い反対意志ではなく)、今は、モルヒネを使うほどひどい痛みを感じているわけではない、という意味である、と解釈すべきものである。

モルヒネを使うことを拒否されている、ということであれば、モルヒネについての説明が不充分なのか、説明が下手なのか。
いずれにしても、「拒否されている」という事実は、患者が「選択したこと」だから、当り前で、それを尊重すべきだし、モルヒネが使えないのは仕方がない、と××さん(医師の名前?)は、いうが、その辺には、医療の根幹にふれる重大な問題点が内在している。

----------------- ちょきちょき ここまでお義父さんの日記 -----------------

んーと。
お義父さんは、壇蜜さんに、モルヒネを使って欲しいのかな。

でも、同僚の医師が、壇蜜さんの意思を尊重して、使わないから。
イラッとしてるのかしら。

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posted by ちをみん at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 医者義父の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする